21件の議事録が該当しました。
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小松島市議会 2022-06-21 令和4年産業建設常任委員会 本文 2022-06-21

公共下水道事業の位置づけでございますが,近年の厳しい財政状況人口減少傾向の加速を含む社会情勢変化等の多くの課題を踏まえた上で汚水処理方針検討を行っております。  資料の2ページをお開きください。  現在,公共下水道計画区域における今後の汚水処理方針について,公共下水道事業個人設置型浄化槽につきまして,比較検討をいたしました。

鳴門市議会 2020-09-17 09月17日-04号

即できる施策は、人口減少傾向にも関連しますが、行政主導の新たな施策を発信して、やる気があれば可能です。今日の答弁を聞いた市民あるいは納税者は、恐らくがっかりしておられると思います。私は、上から目線で捉えるつもりはございません。あくまで市民目線、そして納税者目線で、私も議員立場にしがみつくことはいたしません。下水道延長だけが水環境施策ではありません。できる施策をスピードを上げて行えば簡単です。

鳴門市議会 2019-12-05 12月05日-04号

答弁でいただきましたように、趣旨と人口減少傾向による問題点は理解しました。私が申し上げている人口減少に歯どめをかける施策について、当然の課題だと思います。この問題は福祉行政にもつながりますが、市営住宅を具体的にお示しいただきたいと思います。私が以前の質問でも伺った中、市営住宅、すなわち公営住宅入居者高齢化がますます加速し、2025年問題で鳴門市もそうですが、日本全体社会問題傾向であります。

鳴門市議会 2018-09-19 09月19日-03号

本市が進めております下水道整備区域は、中心市街地人口集中地区であるものの、全市的な人口減少傾向にあることは否めません。しかしながら、下水道整備された地域では、空き家や遊休地などを有効利用した開発も見られ、下水道整備により個人住宅集合住宅等が増加するなど、快適で安全・安心なまちづくりという観点からも貢献できているものと考えております。 

鳴門市議会 2017-02-23 02月23日-04号

人口減少傾向に先日板野町がやっと歯どめがかかり、年間で1人ふえたことが徳島新聞に掲載されておりました。御見解を、担当部長でも結構です、答弁をください。 鳴門市はマイナス成長で満足しておられ、年間約600人が順調に減少しています。自然減はやむを得ませんが、これこそ後世に大きな負の遺産を残したことになります。 もう一問の観光協会あり方について伺いました。

鳴門市議会 2016-12-06 12月06日-02号

これはかなり確実性の高い数値であり、実は今の人口減少傾向も1970年代には出生率の関係で予測されていたのですが、その分平均寿命が延びていたので、問題になってこなかっただけということのようであります。 つまり、少子高齢化人口減少は問題ではなく、前提条件と言うことができます。鳴門市議会でも人口減少少子高齢化は否定的に扱われることが多いのですが、一概にそうとは決めつけられません。

小松島市議会 2015-12-03 平成27年12月定例会議(第3日目) 本文

この小松島市の人口減少傾向は,年齢構成から見ると,今後は一気に加速するでしょう。45年先の人口3万人を維持するなんて,もう絶対無理やと思います。将来人口の推計,資料にもありますように,国立社会保障人口問題研究所の推計している数字が,ほぼ正しい数字と思います。小松島市の人口,45年先,2万人です。  

鳴門市議会 2014-06-11 06月11日-02号

鳴門市全体を見ても、一部の地域を除いて人口減少傾向が進んでおります。 こうした中、歳入確保策として、市においては市税徴収率向上保有財産の売却、新たな広告収入の活用などに取り組んでいますが、悪くいいますと、今ある財産の範囲内で増収できることをきっちりやりましょうということにとどまっているのではないかと感じられます。当然、こうした歳入確保策はやっていただく必要はあります。

鳴門市議会 2011-12-06 12月06日-02号

また、少子化を伴う人口減少傾向が進んでいく中では、労働力人口減少、さらには、生産や消費の停滞などにより町の活力やにぎわいの低下を招くというのが一般的な見方であります。市だけの力で人口減少傾向に歯どめをかけることには限界があると私は思っております。したがって、定住人口増加策もさることながら、交流人口、つまりいかに鳴門市に人を呼べるか、来てもらえるかということも考えていかなければなりません。

小松島市議会 2011-12-04 平成23年12月定例会(第4日目) 本文

小松島市は人口減少傾向にあり,早く手段を講じなければ自然衰退の道をたどると思われます。小松島市の10年,20年先の将来を見据えたとき,今のままの都市計画でいいはずはありません。一たん線引き制度のある今の都市計画を白紙に戻して,新しい絵をかかなくてはならない。小松島市の人口増を図らなくてはならない。少なくとも,人口減に歯どめをかけなければなりません。

鳴門市議会 2007-12-11 12月11日-03号

鳴門市におきましても、人口社会動態減少及び自然動態減少の2つの要因が重なりまして、人口減少傾向を示しております。この社会動態減少による人口流出に歯どめをかけるためには、市外の大学、専門学校等に進学した若者たちを受け入れる地元企業が不可欠でございます。そのためには、企業誘致の推進は言うまでもなく、地元企業規模拡大市外への流出防止の両面からの取り組みが必要であると考えております。 

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